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ダイエット中でも飲めるシャンパーニュ!”エクストラ・ブリュット”おすすめ10選

これから気温が高くなる季節では、スキッリとした味わいのエクストラ・ブリュットのシャンパーニュ(シャンパン)が恋しくなりますよね。最近では糖質制限をしている人も多く、シャンパーニュ(シャンパン)だと砂糖が多くカロリーも……。甘さの違いもあり、ドライな味や、甘くてまったりとしたものなど、色んな種類があります。そこで今回は、これからの季節にピッタリなおすすめのエクストラ・ブリュットをご紹介します。

 

■エクストラ・ブリュットとは?

シャンパーニュ(シャンパン)には、普通のワインにはない複雑な製造工程があります。その中でも味に差がつく作業がドザージュ(甘いリキュール添加)です。シャンパーニュ(シャンパン)は、このリキュールに含まれる糖分の量によっていくつかに分類されますが、エクストラ・ブリュットはこの分類名称のひとつで、添加される糖の量が 6 g/l 以下のシャンパーニュ(シャンパン)のことをいい、糖分添加量の極少ない辛口のシャンパーニュ(シャンパン)です。

 

1.ビルカール・サルモン エクストラ・ブリュット

マレイユ・シュル・アイ村に1818年から200年の間、7世代にわたり、家族経営をしているメゾンです。高品質のシャンパーニュ(シャンパン)を追及し、特に、ぶどうの酸のキレを重視しています。このエクストラ・ブリュットについては、ぶどう本来の糖分を生かし、メゾンの技術を集結したアイテムになっています。

 

2.ギィ・シャルルマーニュ ブリュット ナチュール

ル・メニル・シュル・オジェにおいて最高品質のシャルドネを使って、作られるブリュット・ナチュールです。糖分を一切加えず、ぶどう本来の甘さと酸のキレがバランスよく、一口飲むと、ボリューム感と奥行きが広がります。30%入っているピノ・ノワールが、シャルドネの酸にうまくなじみ、糖分が加えられているような、甘みと旨みをだして、エレガントなシャンパーニュ(シャンパン)になっています。

 

3.ヴィルマール プルミエ・クリュ・リリー・ラ・モンターニュ・グラン・ド・レセルブ・エクストラ・ブリュット

造り方には徹底的にこだわり、フードルで10か月、瓶内で24か月の熟成を経てリリースされる、スタンダード・キュヴェのエクストラ・ブリュットです。自然環境を尊重したビオロジック農法を行っています。低収量のため、凝縮感があり、繊細でナチュラルな酸と樽発酵、樽熟成により醸される複雑なスタイルとなっています。ピノ・ノワールの厚みとシャルドネの若々しい酸味がエレガントに調和されたシャンパーニュ(シャンパン)です。

4.フランソワーズ・ベデル ディ・ヴァン・スクレ

シャンパーニュ(シャンパン)業界でビオディナミの先駆者であるベデル女史が作るアイテムです。「ディ・ヴァン・スクレ」とは、直訳すると「ワインの秘密」ですが、このシャンパーニュ(シャンパン)では、「飲んだら秘密がわかる」と、言う意味になっています。樹齢30~70年のぶどうから造られるこのアイテムは、9年以上瓶内熟成され、色はきれいなゴールドで熟成感、ボリューム感のあるシャンパーニュ(シャンパン)となっています。

 

5.シャトー・ド・アヴィズ フォリアージュ キュヴェ エクストラ・ブリュット

エルヴェ・ジェスタンがぶどう栽培から醸造までを監修しているメゾンです。所有している、アヴィズの高品質なシャルドネとオーガニックで作られているピノ系のぶどうを使っています。ワイン名の”Foliage(フォリアージュ)”はフランス語で「葉」の意味で、ラベルにもデザインされています。エクストラ・ブリュットは、柑橘系の香りと繊細で勢いのある泡と厚みのある味わいが得公的です。

 

6.マルゲ エクストラ・ブリュット・プルミエ・クリュ・サピエンス2007

1870年に創立、1905年より瓶詰を開始しています。現在は5代目となっています。彼は、有機栽培の実験をかさね2006年に本格的に導入しました。100%有機栽培に転換した2010年ベースのアイテムが2014年にやっとリリースされました。エクストラ・ブリュット2007年は、バトナージュをしなかったため、かっちりとしたミネラルが出て、ぶどう本来の表現に近づいた味になっています。

 

7.パスカル・アグラパール コンプランテ エクストラ・ブリュット グラン・クリュ NV

現当主である、パスカル・アグラパールは、テロワールを非常に大切にし「テロワールがセパージュを超える」をモットーに高品質なシャンパーニュ(シャンパン)を造り出しています。彼は、シャンパーニュ(シャンパン)地方では、珍しい「混植混醸造(ゲミシュター・サッツ)」を行い、エクストラ・ブリュットは、ぶどうも通常の3品種に加え、「ピノ・ブラン」、「アルバンヌ」、「プティ・メリエ」の合計6種類での製造も行っています。

8.ジャカール エクストラ・ブリュット


世界70か国に輸出しており、世界トップクラスの航空会社やホテルで提供されている、メゾンです。高い品質が保たれているのは、1000以上のぶどう栽培者の協同組合の莫大なぶどうの量から厳選した高品質のものだけで作っているためです。エクストラ・ブリュットに関しては、3品種をバランスよく使い、5年以上の熟成期間を経て、熟成の中にもドライでキレのある味わいになっています。

9.ポール・デテチュンヌ エクストラ・ブリュット

1890年から家族でシャンパーニュ(シャンパン)を作り続けているレコルタン・マニュプラン(RM)です。そして、このメゾンが所有する畑は全て「グラン・クリュ」です。生産量も少なく、一部の愛好家ですぐに完売してしまうシャンパーニュ(シャンパン)になっています。エクストラ・ブリュットは、スタンダード・キュヴェとぶどうのセパージュは同じで、ドザージュ量を抑えたアイテムになっていて、ぶどう本来の旨みが特徴的になっています。

10.エグリ・ウーリエ シャンパーニュ・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット


1930年創業のシャンパーニュ(シャンパン)メゾンです。アンボネィ7.8ha、ヴェルズネィ、ブージー、ヴリニーの畑を合計11.5ha所有しています。現在は4代目になっており、彼が無農薬に近く、有機肥料を用いての栽培に転換しました。そのため、ぶどうの果実味と重厚な味わいが特徴となっています。特にエクストラ・ブリュットは、完熟した糖度の高いぶどうを用いて醸造し、通常よりも長い熟成のため低いドザージュとは思えないほどの味わいになっています。

 

■これからの季節におすすめはエクストラ・ブリュット!

シャンパーニュ(シャンパン)の中でも、ドザージュが低く辛口ばかりなので、スッキリと楽しめるのでおすすめです。いつものお店でないか聞いたり、ホームパーティーで買ったりするときに、是非エクストラ・ブリュットを選んでみませんか?

                                
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